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簡単なのですが、意外とハマる方が多いようなので書いておきます。
画面遷移直前にprepareForSegueが呼ばれるので、その中で値を代入することで実現できます。
[bash highlight=”6″]
// 遷移元(OriginViewController.m)
– (void)prepareForSegue:(UIStoryboardSegue*)segue sender:(id)sender
{
if ([segue.identifier isEqualToString:@"nextView"]) {
NextViewController *viewController = segue.destinationViewController;
viewController.mode = YES;
}
}
[/bash]
遷移先には受け渡し用のプロパティを宣言しておきます。
[bash highlight=”7″]
// 遷移先(NextViewController.h)
@interface NextViewController : UIViewController
{
・・・
}
@property BOOL mode;
@end
[/bash]
他にも方法はありますが、ほとんどの場合この方法を採ることが多いです。