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リジェクトの対策は開発が終わってから?残念ながらそれでは遅いです。プライムセオリーのアプリコンサルティングならワンストップで対応可能です

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アプリコンサルティングに強い弊社(株式会社プライムセオリー)が提供するリジェクトサポートには「対策」と「対応」があります。前者は「審査提出前に審査落ちの懸念を洗い出す」内容で、後者は「審査落ちしたときに再審査を通過させるための対応」といった内容になります。

いずれもメタデータの修正や審査員との交渉だけで済むこともありますが、バイナリ(アプリ本体)に手を入れなければならない自体になることも珍しくありません。むしろそのほうが多いでしょう。この場合リジェクトされたという事実がありバイナリ改修が必然になりますので、納得できない場合でも受け入れるしかありません。プライムセオリーが提供するリジェクト対応は、まず審査員との交渉からはじめます。バイナリの改修が必須と思われる内容だとしても、可能な限り改修インパクトの少ない方法を提案しております。

本題に入りましょう。

「そろそろ開発が終わるので、リジェクトされないかチェックして欲しい」

というご相談を多く受けます。

もちろんよろこんでお請けしておりますが、都度お客様にお伝えしているのは、「遅すぎましたね…」です。確認した結果特に懸念が見つからないアプリはありますが、ほとんどの場合お客様ご自身が感じていらっしゃる懸念通りの問題をこちらから指摘することになります。そうなりますと手戻り作業という非生産的なバイナリ改修が発生します。もっと早くご相談いただければ、無駄な時間やコストは使わずに済んだはずなのです。

リジェクトされた場合の再審査サポートも、審査直前のチェックもお請けしておりますが、可能であれば、、、開発中あるいは開発着手前にご相談いただくことをおすすめします。

弊社では3桁台のリジェクトサポートを行ってきました。その中には開発前あるいは開発中にご相談いただければリジェクトされることはなかったはずという事例がたくさんあります。「このビジネスモデル、仕様は審査に通りません」というアプリは企画策定の段階でもう結果(アプリを世に出せない)が見えているのです。iOSだけではありません。Androidも審査落ちがあります。弊社ではAndroidのリジェクト(ポリシー違反)も対応しております。

弊社が審査の不安を取り除きます。審査に懸念がありましたら、どんな小さなことでもご相談いただけますと幸いです。

iOSアプリコンサルティング
https://submitapp.info/

また、リジェクトまわりに限らず、仕様策定やUI/UX設計、マーケットの動向調査や技術的なトラブル、日々のアップデートに伴う申請代行やASOなど、アプリの開発・運営には日々様々なタスクや問題が発生します。

弊社ではリジェクトサポートの範疇に限らないアプリコンサルティングをおすすめしております。

企画策定フェーズや開発フェーズ、運用フェーズのようなスポット契約でご用命いただくお客様はもちろん、中長期での顧問契約でご用命いただくお客様もいらっしゃいます。

お客様の日々の負荷を少しでも減らせることができれば幸甚です。アプリコンサルティングの先駆者、3桁台のコンサルティング実績がお客様の問題を解決に導きます。

こんなこと頼めるかな?など、なにかございましたらどんな小さなことでもお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

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株式会社プライムセオリー
https://www.primetheory.jp/

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