App installation failed / A valid provisioning profile for this executable was not found.

By | 2015年6月23日
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おなじみ?の有効なプロビジョニングプロファイルが見つからない場合に出るエラーです。デベロッパーの契約期間が満了していたり、プロビジョニングプロファイル自体の有効期限が切れていたり、Code Signing Identityが正しくない設定(よくあるのがDebugにDistributionのプロビジョニングプロファイルを設定しているケース)だったり、いくつか原因があるのですが、今回ははじめてのケースがあり、少しはまってしまったので自分のためにも書き留めておきます。

原因はiOSデバイスにプロビジョニングプロファイルがインストールされていないことでした。

以下、その確認と解決の流れです。

プロビジョニングプロファイルがデバイスにインストールされていない気がしたので、Xcodeメニューの[Window]->[Devices]からデバイス内のプロビジョニングプロファイルを確認してみます。

やはり必要なプロビジョニングプロファイルがインストールされていない状態でした。この画面からプロビジョニングプロファイルをインストールする方法もありますが、Xcodeにインポートした後プロビジョニングプロファイル自体を削除していたので、iPhone構成ユーティリティからインストールすることにします(iPhone構成ユーティリティがMacに入っていない方はデベロッパーサイトからプロビジョニングプロファイルをダウンロードして、Devicesからインストールしてください)。

iPhone構成ユーティリティを起動し、必要なプロビジョニングプロファイルの[インストール]ボタンを押下します(当然ながらデバイスにインストールされていない状態ですので[インストール]ボタンになっていますが、インストール済の場合は[取り除く]ボタンになっているはずです)。

再びDevicesで確認してみます。うまくインストールされていることが確認できました。

この状態でRunすれば、A valid provisioning profile for this executable was not found. にならず、うまくいくはずです。

ipaファイルをアーカイブしてiTunesなどからインストールする際にプロビジョニングプロファイルのインストール漏れなどはよくありますが、Xcodeにプロビジョニングプロファイルをインポート済かつ実機接続してRunしてもプロビジョニングプロファイルがうまく転送されないケースはじめてだと記憶しています。が、もしかしたらこの現象は何度か遭遇していて、ゴニョゴニョやっているうちに解決していたのかもしれません。


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