アプリコンサルティングメニューに「Apple Developer Enterprise Program(ADEP)更新時QAサポート」が加わりました。
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現在Apple Developer Enterprise Program(ADEP)は新規での登録はほぼできなくなっております。また更新時にも審査落ちしてしまうケースが増えております。
Apple的にはApple Business Manager(ABM)でCustomAppを配信することで代替させるように誘導しておりますが、自由度の高いADEPのメリットは捨てきれないものがあり、ADEP保有社(者)としては可能な限り使い続けたいのが本音だと思います。
ADEPの更新に関して以前は抜き打ち的な電話で審査されることがありましたが、現在はほぼすべてのケースで専用フォームによるQAが必須となっております。
審査の判断材料の多くを占める質問への回答は、Apple Developer Enterprise Programライセンスを必要とする論理的かつ合理的な内容である必要があります。ADEP登録基準に見合わない回答ですと一発で審査落ちします。以前は再審査を要求することもできましたが、現在はほぼ無効といってもよいでしょう。つまり、更新時に審査落ちしたら二度とADEPを取得できないということになります。
プライムセオリーではADEPの更新時にAppleから訊かれる、組織やアプリ、配布方法についての質問事項に対しての回答サポートを行います。
弊社QAサポートによるADEP更新審査通過率 は100.00%です(2023/07/03現在)。万が一審査落ちした場合のApple Business Manager登録も並行して行うことも可能ですので、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
Apple Developer Enterprise Program(ADEP)更新の流れ
Action required: Your Apple Developer Enterprise Program membership renewal.
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