Appleの審査リジェクトは技術力だけでは解決できません

投稿者: | 2019年6月19日
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株式会社プライムセオリーのiOSコンサルティングメニューの一つ、リジェクトサポート(対策/対応)につきましては、これまでに数多くのご相談をいただき、リピートでのご用命含め数多く審査通過へ導いております。

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株式会社プライムセオリーはアプリに強みを持った開発会社ですが、開発しかできない開発会社ではなく、コンサルティングや提案型ソリューションにも強みがあり、その部分で同業他社と差別化をはかっています。アプリ開発会社はたくさんあり、同業他社との付き合いもありますが、技術以外に対しても豊富な知見を持つアプリ開発会社はとても少なく、そのうちの一社は株式会社プライムセオリーであると自負しています。

日増しに厳しくなるアプリ審査を通過させるには、事前のリジェクト対策が必要不可欠です。また、審査でリジェクトされた場合も、適切な対応をとらないと審査通過できません。株式会社プライムセオリーでは審査提出前のリジェクトの対策、審査提出後のリジェクト対応のどちらも承っております。

株式会社プライムセオリーではこれまでに数々のリジェクト対策/リジェクト対応を行ってきており、審査通過難易度が格段に上がってきていることを感じております。AppleはAppStoreで公開するアプリを厳選しつつあります。いままでは問題なく通っていたアプリが通りにくくなり、公開中のアプリについても事後審査でリジェクトされるケースが目立ってきております。特に 4.2 Design: Minimum Functionality や 4.3 Design: Spam あたりは定番の抵触条項でして、審査通過難易度は高いです。

株式会社プライムセオリーが関わったリジェクト案件での審査通過率は96.61%(2019/5/2現在)です。自社の開発者が対応しても進展しないリジェクト、他社に依頼しても改善しないリジェクト、時間ばかり経過して結果が出ないリジェクト、ぜひ一度株式会社プライムセオリーにご相談ください。お客様が解決に悩む時間を金額換算するとそれなりのコストになるはずです。そのコストはぜひ株式会社プライムセオリーに使ってください。

第三者のアップルの意向ですべてが決まってしまうため、株式会社プライムセオリーが審査通過を保証することはできませんが、信頼と実績の株式会社プライムセオリーがお手伝いできれば幸いです。

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